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【インタビュー】チルは、Nupp1が誇る愛され営業マン。契約中のほぼすべてのジム・施設に営業にいったことがあるチルは、その屈託のない笑顔で、人々を魅了します。彼のルーツ、そして営業する上で大切にしていることを語ってもらいました。

「チルーっ!!!」「チルチルー!」「チルさんチルさん!」社内からも社外からも、「チル」の名前を聞かない日はない。そんな愛され営業マン、チルには、叶えたい夢がある。それは、世界を飛び回ること。そんなチルの、これまでとこれからについて、チルの言葉で語ってもらいます。

ーチルはモンゴル出身だよね!日本語が上手すぎて、全然わからなかった!チルのルーツについて今日はところん教えて下さい!

来日したのは大震災の翌年で、福岡で2年間過ごしました。その頃、日本にいた海外の人が自分の国に帰っていったけど、ぼくは逆に日本にきちゃった。(笑)

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好きな動物は?と聞いたら、「狼ですね!」というチル。

実は僕のお母さんがもともと日本に興味があって、日本に親戚もいたので、僕も自然と日本に興味を抱くようになったんです。それで18歳くらいから日本語を少しずつ勉強しました。最初、日本にきたときは日本語もあまりわからなくて。福岡のバイト先でいろいろやらかしちゃったとき、店長さんから「ばかやろう」っていわれたのに、当時は意味がわからなくて「ありがとうございます」って言っちゃってた。(笑)

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馬の話をするときのチルは、目がキラキラしている。

ーかわいいね(笑) 店長さんも困っちゃうね(笑) 

・・・店長さんは苦笑いしてましたね(笑)

ーそれでどうやってNupp1メンバーと知り合ったの?
そうですね…僕にとって、2018年6月27日は忘れられないですね!(笑)大学の友達と社会人になってはじめて飲み会をしていた夜のことです。錦糸町にある某飲食店で大学の友達3人で飲んでいた時に、隣の席の7、8人が話しかけてきました。その中のドイツ人が一番目立っていて印象的でした!

ーもしかしてその人がヨーダ…?飲み屋さんで出会ったのね!

はい(笑)その日はヨーダさんあきらさん(現取締役の藤)と初めて出会った日です(笑)隣の席の人たちが話しかけてきてから10分くらい経って、その中の1人がライターを僕に借りにきて… ライターを貸してあげたことは覚えているけど、僕も結構酔っていて、どういう流れで隣の席と混ざったかの記憶が全くないんですが(笑)、 気づいたら隣の席の人たちと混ざって仲良くお酒を飲んでいました。記憶が少し飛んでいますが、みんなと話してたら、僕の仕事の話になり、今ちょうど転職を考えていると話したんです。


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当時のチル。今も昔も変わらずビールが一番好き!

僕は当時、4ヶ月くらいスーツの販売の仕事をしていたんですが、販売成績は正直にいうとトップクラスでした。訪日外国人のお客様に、中国語で営業できたのはとてもプラスだったと思います。でも逆に、すぐにできてしまったのでこれ以上成長できない気がしました。それで、自分は何がしたかったんだっけ?と考えるようになり、もともと貿易の仕事がしたかったので、何か貿易事業に関われるような仕事がしたいいっそ起業しようか!と思っていました。その相談をしたとき、あきらさんが、「じゃあ、本気で事業やるんだったらおれ投資するよ!」って言ってくれたんです。お互い酔っ払っていたけど、その言葉を聞いて僕は少し酔いがさめてしまいました。帰ったあとも、その言葉が全然忘れられなくて…。悩んだ末、「投資じゃなくて一緒に働かせて下さい」ってあきらさんに伝えました。

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ヨーダとチルは東北に旅行へ。仕事仲間であり、プライベートでも仲良しなふたり。飲み屋さんからはじまった出会いなんて驚きだ!

ー すごいなんか運命的な出会いを感じるね。それでナップワンで働こう!って思ったの?

はい、BBQパーティで柿花さんとか他の人たちとも顔合わせして。BBQにいったときには、スーツの販売は辞めるってもう決めちゃっていましたね。当時はまだ今のフィットネス事業はなくて、ただ単におもしろいことをおもしろい人たちとしたいと思ったんです。それで入社してからはじめの頃は、貿易とかモバイルバッテリーの事業を提案していましたね。全部、却下されちゃったけど!(笑)

ー なるほどね!それでナップワンの事業がはじまって営業することになったと思うのだけれど、その仕事の中で一番チャレンジングだったことってどんなこと?

そうですね…やっぱりどうしても言葉の壁はありました。緊張しちゃうと日本語が出てこなくなっちゃうんです。。今はかなり克服できたけど、本当に自分でも何を喋っているのかわからなくなることがあって。ろくに日本語しゃべれないのに営業するな!みたいなことを営業先にいわれると、本当に辛かった。。。ぼくが営業をやっていていいのか?と。どんどん自信がなくなって、うまく話せなくなって。。負のスパイラル?みたいになって。

ーそうだよね…ただでさえ、スタートアップの開拓営業って難しいし心が折れるのに、そのうえ母語じゃない言語で営業するって本当に本当に難しいよね。。どうやって乗り越えたの?

ぼくは辛いとき、いつも顔にでちゃうんですよね。

ーせやな(笑)それはよく知ってる(笑)

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チルが営業でスーツを着るようになったのは2019年9月から。 営業先から帰ってきたチル。少し顔が疲れています!笑

そうですよね(笑)それで周りの人にいっぱい心配してもらって。営業をはじめた頃、あきらさん大輔さんには「母語じゃないところで営業しているってすごいことだから。」「だめなところだけ見ちゃだめだよ!」「できなくても、間違っても、喋ればいいから!」といつも励ましてもらっていました。それではじめて日本に来た時を思い出して、あのときいっぱい喋ったから、今の日本語を喋れるようになったんだ、というのを思い出したんです。だから営業でも、いっぱい経験つめば、もっとちゃんと喋れるのではないかと思った。克服しようとして、プレゼン大会などにも内緒で行きました。朝7時から60人〜70人くらいの前で話す異業種交流会に、ナップワンの人たちには黙って行っていました。そこにいって人前で話す練習、日本語でプレゼンする練習をしましたね。そういう場数を踏んで、大勢の前でしゃべることは克服できたと思うし、人が多くても緊張しなくなった。でも今でも敬語は難しいし、敬語を使いすぎると日本語がでなくなっちゃうから。自分の言葉で伝わる内容を心がけています。

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Dはチルの友であり、メンターでもある。

ー チルチルのめげない姿、努力を重ねる姿は、私もいつも心が動かされてるよ(涙)前にふたりで飲んだとき、営業は楽しい!って言ってたけれど、営業のどういうところが楽しいの?

基本的に人と関わったり、新しい土地にいくのが好き!だから営業は、新しい友だちをつくる感覚、見知らぬ土地にいく感覚に似ているのかもしれない。ボクシングとかゴルフとか一緒にスポーツを教えてもらいながら、営業する、みたいなこともあって、そういう営業は本当に楽しい。人とのつながりを感じられるひとときです。

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営業先でスーツxゴルフ!(笑)

なんていうか、変な日本語 になるかもだけど「甘えてもらいたい」っていうのかな(笑)「チルー」っていわれたいし、かわいがってもらいたいっていうのかな(笑)もちろん良い提案をしていきたいし、いい関係を作っていきたい。でもそれだけじゃなくて、人として、チルーって かわいがってもらう環境を作っていきたいというか。。なんか恥ずかしいですね(笑)うまく日本語で伝えられたか心配ですが、でもとにかく自分らしく、営業していきたいし、自分らしさを出せたときには営業って楽しいなって思います。

ー 私も取引先と話すとよくチルの名前でてくるよ!じゃあ最後に、そんなチルの夢について語って下さい!

まず短期的には、コロナのあと苦しんでいるジムの皆さんといっしょに売上をあげるサポートをしたいです。Nupp1を使って退会者の方が戻ってきてくれたら嬉しいし、僕もそうなんですがずっと家にいて運動不足だから、Nupp1を使ってジムに行ってもらえるサポートがしたいと思っています。

そして将来は… やっぱり貿易というか、世界を飛び回りたいですね。Nupp1のこの仕組みを使って、日本だけじゃなくていろんな国で同じようなビジネスを展開できるようになったら、いろんなアジアの国を飛び回ってみたいです。日本語で営業ができるようになったから、中国語の営業だったらもっともっとできると思っています。Nupp1のグローバル展開が待ち遠しいです。


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【編集コメント】チルチル、ありがとうございました!インタビューでこんなに「笑」とツッコミを繰り返したのはチルくらいかもしれない(笑)チルは周りのみんなに助けられたといっているけれど、本当はみんながチルに助けられていることが多いんですよね。だって、チルのおかげでみんな元気になれるから!チルの笑顔で、これからもNupp1に携わる全ての人をどんどん元気にしてくださいね!



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「ナップワンってどんな会社なんですか?」 営業やユーザーインタビュー、PR活動をしていますと、そう聞かれることが少なくありません。私自身、実際に「ナップワン」という会社を一言で説明して、といわれて、うまく伝えられないんです。 今、ナップワンにいる社員は10名ですが、十人十色とはよくいったもので、本当に10色のナップワンがあると感じる日々。それは決してバラバラでまとまりがないわけではなく、それぞれの個性が光って、ナップワンをつくっています。 そんな個性豊かなNupp1を知ってもらうために社員インタビューを行い公開します!10人からみた10色のNupp1 Story(ナップワン ストーリー)企画です! さらに対談やインターン生、ユーザーやクライアントさんのインタビューも追加していきます。 インタビューを通じて一人でも多くの人にNupp1を知っていただけますと幸いです。

コメント (1)
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私は図工の教員として記事を書いています。
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